シャルトルへ

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シャルトルへ

Chapter9-プロヴァンスの夏(2)-旅の終わり - からの続き

【旅程】
2010年7月15日- 19日 パリ滞在

7月15日の夜、1週間の南仏の旅からパリに戻りました。
パリに戻ったわたしたちは、もぬけの殻のようでした。

フランスならではのおしゃれな服や靴、キッチンの小物やリネン。
バーゲンもまだやっているし、東京を出発する時は
パリで買い物しようと予定していたのに、
どうしたことか、マリア巡礼から戻ると全く物欲がなくなっていました。
こんなに物欲がなくなるのは人生初の経験です。

すれ違う人の香水の香り、どこからともなく流れる葉巻の匂い、
おしゃべり、騒音、クラクションとパトカーのサイレンの音。
プロヴァンスから戻ると、都会にうんざりな気分です。
花の都パリの町が、わたしの目にはもう色あせしまって、
南フランスの光や風や田舎町が恋しくて仕方ありませんでした。

3年間住んだ町ですから観光という気分でもなく、
友人たちと会って食事するのが一番の楽しみでした。

パリでもつい足が向くのは教会。
マドレーヌ寺院、サン・ジェルマン教会、サン・シュルピス教会に
軌跡のメダイ教会、ノートル・ダム大聖堂。



マドレーヌ2L
Le 16 Juillet 2010* Eglise de la Madeleine*Photos by RESONANCE


マドレーヌ寺院は、マグダラのマリアが聖堂の正面に祀られており、
横から拝観すると、少しだけお腹がふっくらとしているように見えました。


マドレーヌ寺院L


それぞれの教会は素晴らしく、
もう何度も訪ねているものの、それぞれに新しい発見もあって、
そんな時、心が満たれるようでした。

そうだ、シャルトルに行こう!

突然思い立って、7月18日、
10時33分発 Montparnasse モンパルナス駅から
普通列車に乗って約1時間、シャルトルに来ました。



シャルトル駅L


シャルトル大聖堂。
ステンドグラスの美しさで有名な大聖堂です。


外観1


以前友人に連れられて来ているのですが、
一度でシャルトルの全てを見るのはなかなか出来ないものです。

二度目のシャルトルは、わたしに何を見せてくれるでしょうか?





* ~ * Chaptre 9 Continuer 続く * ~*

テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行

2016.07.01 | マリア巡礼

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プロフィール

mariaikuko

Author:mariaikuko
青山マリアいく子の
「祈りとアートの巡礼記」にご訪問下さりありがとうございます。
導かれるような旅の不思議について書きたいと思いました。
旅で出会った出来事、美しいもの、心の目が見たものを綴っています。
皆さまの旅も、実り豊かなもので
ありますように。

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